俺の学力は間違いなくひどい
人生で一番成績が良かった時期に勝負から降りた上(今思うと勝手にそう思ってただけ)に受験勉強をしなかったから幻想が残っているが
ただ、3年で錆びついたというより、元々高みに登ってなかったっていうのが正解だ
からしたら良かったけど、相対評価でみたときに田舎の偏差値70相当のクラスで突出していない成績なのはたいしたことはない
一位にはなったことはあっても突き抜けた存在ではなく、偏差値もせいぜい70代が関の山で80に行ったことはなかったと思う
そこから3年の時が停止したも同然なのに
どうして知識があると思う?
あるわけがない 
それを自覚しなければならない